文系と理系について

大学入試とかで、文系と理系のどちらかにしないといけないことに対して。不満をいう人を良く見かける。特に高校卒業前の学生に対して「どっちかにしろ」っていうのは確かに難しい選択かもしれない。だが、この2つに大きく分けること自体は俺はそんなに悪いことじゃないと思う。

高校の時点で既に理系科目を毛嫌いしてる時点で、理系科目を専攻にすると恐らく辛いだろうし、第一理系科目に向いていれば自然と既に興味も湧いているはずだ。逆に科学とか数学とかの面白さがあんまり感じられないのであれば、ちゃっちゃと文系に行けばいいということになる。

ちなみに、ツィッターでも前につぶやいたのだが、理系にいけるなら理系に行ったほうが圧倒的に得である。迷う必要すらない。私はビジネス専攻だが、ビジネス専攻ですら数理モデルを使ったりデータベースへの理解が必要だったりする時代である。逆に文系科目を大学で専攻して得られる知識の大半が独学で得られるレベルのものである。なので大学でわざわざ専攻するならば、より独学することが難しいであろう理系科目を先行することをお勧めする。

なぜこんなことを書いたかというと、自分自身に多少なりの後悔があるからだ。私はビジネス専攻でアメリカの大学を卒業する際に一応BSというBachelor of Scienceの称号を得られるわけだが、エンジニアリングなどのより理系な科目をとっておけばよかったと後悔している。ビジネスに並ならぬ興味があったのでこの専攻にしたが、(特に起業したい若者にとって言いたいのだが)、実用性がより高いのは理系科目だ。ビジネスやりたいならエンジニアリング系の学部卒業してからMBAでもとればいい。文系でリアルに生き残れるのは、営業力とコネがある者だけのように感じる。どちらも大学で勉強を積む必要はない。(後から気づいたが、法律は別物かも)

中国のトップが歴代理系出身であることは非常に興味深い。世に自らの生きた痕跡を残したいのならば、理系へ行って世界を変えよ。(俺が言うのもなんだが・・・

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