多読の勧め

本を普段から沢山読むので、感じたこと。何か一つの本に絞って、それのみをみっちり読み込む。この、本の「バイブル」的な読み方はあまりお勧めしない。

バイブル的な読み方には二つのリスクがある。

  1. バイブルが実際はゴミであるリスク
  2. 読まなかった数々の本から得られた筈であった、知識の損失

まず特定の分野への知識をつけたいと思ったとしよう。その時にたった一冊の本を手にとって、本当にその世界の全体像がつかめるのか。一つの視点だけで本当にその分野の知識が身につくのか?そのたった一冊はどのように選ぶのか?

たとえそれなりにクォリティの高い本に(偶然)出会えたとしても、比較対象がないため、正しい判断は下せない。自分も気づかないうちにデタラメをさも事実かのように勘違いしてしまうかもしれない。

さらには、最初っから一冊に絞り込むことで、より自分にあった本、より分かりやすい本に出会うチャンスは全て捨てているのだ。これは馬鹿げている。

どんな分野の本でもそうだ。自分にあった本に出会うまでは、多読でいいのだ。かならず自分にあった本に出くわすことができる。もちろん一冊目で自分は満足だという人はそれでいい(その人の勝手だ)。それまでは色々試してみるのが一番。本を読む際には多読をお勧めする。

(恋愛でもそうだ。)

(仕事でもそうだ。)

いろいろ試してみよう。自分にあったものがきっと見つかるから。

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